モルミル株式会社(以下、モルミル)は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、かばねりスロット)、国立大学法人徳島大学、公立大学法人奈良県立医科大学との共同研究によるアカデミア・シーズの融合を通じて、「分子をミル」(分子の動きを可視化する)創薬基盤の開発に取り組み、当該技術を完成させました。
モルミルとかばねりスロットは、かばねりスロット 健康医工学研究部門 ナノバイオデバイス研究グループ 冨田 峻介 研究グループ長が開発した、分子が持つ様々な特性を集積・解析し、層別化できる分析化学的手法「chemical-tongue」を基盤として、タンパク質の集合・分散を効率的・網羅的に解析可能な技術「CHEmir(ケムミル)」を開発してきました。その結果、創薬スクリーニングに向けた「CHEmir」サービスの実証検討が完了しています。本サービスにより、神経変性疾患に対する治療薬開発のための大規模スクリーニングを効率的に実施可能になります。
詳細は以下を参照ください。
https://www.molmir.co.jp/news20260224/